自民・公明、維新がすすめた憲法改悪の推進、安保法制・特定秘密保護法、共謀罪法などの強行

 自民・公明政権、維新政治がすすめたことは・・・・
憲法改悪の推進、安保法制・特定秘密保護法、共謀罪法などの強行

 自民・公明政権は、維新の会と連携して戦争法=安保法制・秘密保護法・共謀罪法などを強行し、「戦争する国づくり」、とりわけ憲法9条改悪をねらっています。 野党は、安保法制・共謀罪法などを廃止し、憲法と立憲主義にもとづく政治をとりもどします。森友・加計学園疑惑、「桜を見る会」などの行政私物化、公文書改ざんなど、安倍・菅政権の9年間の闇を明らかにし、立憲主義と民主主義にもとづく政治をすすめます。

2013年 8月 安倍政権が内閣法制局人事に介入
     12月 特定秘密保護法を強行
2015年 9月 安保関連法を強行
2017年 2月 森友学園に格安で国有地を売却した件を
        野党共同で追及
      6月 共謀罪関連法を強行
2019年 9月 日本共産党が「桜を見る会」疑惑を追及