自民・公明政権、維新政治がすすめた くらし・雇用破壊、貧困・格差拡大

 自民・公明政権、維新政治がすすめたことは・・・・⇒くらしと雇用を破壊し、貧困と格差を拡大

 自公政権は、消費税10%増税、医療・福祉の切り捨て、非正規労働者の増大などで「貧困と格差」を拡大させ、くらしと雇用を破壊してきました。

 維新府政は、中小企業への予算を4分の1に削り、小売業振興予算を25分の1に激減させ、コロナ対策でも時短営業協力金の支給を渋り、中小業者や自営業者を苦しめています。公的医療や福祉を切り捨て、全国に先駆けてカジノ・IRを推進してきました。

 野党は、最低賃金1500円をめざし、賃上げと雇用の安定、消費税減税、法人税・富裕層への負担強化でくらしを優先させ、経済を立て直します。

消費税グラフ
日本共産党2021年経済提言より

消費税導入後、どんどん悪くなる社会保障