自民・公明政権、維新政治がすすめたことは・・・・⇒原発や石炭による火力発電に依存し、再生可能エネルギーでは後進国
台風の巨大化、豪雨災害などが相次いでいます。それらは石炭や石油などを大量消費し、地球温暖化を進行させているからで、地球規模での環境破壊は極めて深刻です。自公政権のエネルギー政策は原発や石炭による火力発電に依存し、再生可能エネルギー普及では世界から立ち遅れています。維新は福島原発の汚染水を海に放出する自公政権を高く評価し、原発ゼロには後ろ向きです。
野党は、地元合意のないままの原発再稼働を認めず、再生可能エネルギーを中心とした新しいエネルギー政策の確立と地域社会再生により、原発ゼロ実現をめざします。