大阪革新懇では10月20日、21日で革新懇の為書きと「宣伝・対話リーフ」などを持って府下の野党統一候補の事務所9か所の激励訪問を行い、エールを交換しました。どの候補も厳しいたたかいを進めていますが2017年の総選挙から比較すると“共闘”の輪が確実に広がっていることを実感し、残る期間で追いつき、逆転する意気込みを感じました。
この訪問には、桜田照雄阪南大教授、渡辺武元大阪城天守閣館長、岩田幸雄原水協顧問の代表世話人及び田中晋一堺市民懇事務局長、柿木昭一枚方革新懇事務局長、立花勝博交野革新懇事務局長が参加しました。事務局からは大原真事務局長、小林優事務局次長、丹羽野文子事務局員が同行しました。